2018年6月10日日曜日

2018年6月11日~6月15日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年6月8日
先週の日経平均は反発。週明けはイタリアやスペインの政局不安が落ち着き欧州株が全面高となったことや、5月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が22万3000人増と、市場予想の19万人増を上回ったことを受け、日経平均も300円を超える上昇となった。週末にかけては重要イベントを控え利益確定売りも出たが、週を通して堅調な展開が続いた。日経平均は週ベースで523.15円の上昇。

今週の株式市場は、上値を試す展開か。内外で金融政策会合、外交面では米朝首脳会談が開かれる。どちらも波乱はないと思われるので、イベント通過で買い材料になる可能性の方が高い。ただ、その辺はマーケットも事前に織り込んでいそうなので、中立からやや強めに推移すると予想。上は心理的節目の23,000円、2月2日~5日の下落時に空けた窓埋め23,122円などが目先のレジスタンス。下は日足基準線22,491円、心理的節目22,000円、日足雲上限21,994円、日足雲上限21,457円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER15.35倍 予想PBR1.35倍 予想配当利回り1.63%

今週の予想レンジ:22,250円~23,250円

更新日 2018年6月10日 株・個人投資家の喫茶店