2010年11月14日日曜日

2010年11月15日~11月19日の日経平均予想


先週の株式市場は、米国のQE2を受けたあと円高が一服したことで底堅い推移となった。週末は中国の金融し引き締めから売られたものの、週ベースでは98.82円高と2週連続の上昇。

今週の株式市場は、欧州のソブリンリスクや中国の金融引き締めなどが懸念材料だが、日本株は需給改善が相場を下支えし底堅く推移しそうだ。米経済指標の改善が確認されれば、このところ買い戻されてるドルが一段高となり日本株への支援材料となろう。

日経平均の上値抵抗としては、まずはSQ値の9,813円、200日移動平均9,930円、心理的節目の10,000円。下値サポートラインは、8月からレジスタンスだった現状の9,700円レベル、次は日足基準線の9,504円。予想レンジは先週と同じとする。

今週の予想レンジ:9,500円~10,000円


更新日 2010年11月14日 株・個人投資家の喫茶店

2010年11月7日日曜日

2010年11月8日~11月12日の日経平均予想


先週の株式市場は、FOMCを前に膠着感の強い始まりとなった。その後FRBの追加金融緩和を受け米株が急上昇となり、週末は日本株も買い戻しが優勢になった。

今週の株式市場は、QE2による過剰流動性を支えに底堅い展開が継続か。FOMC・米雇用統計と2大イベントを波乱なく通過したことで、米国株は落ち着いた動きとなりそうだ。日本株に関しては全て外部要因頼みという脆さはあるが、市場センチメントが改善してきたことはプラス要因である。ただ、円が依然高止まりしていることから1万円台の回復は簡単ではない。逆に円安に向かうようだと、1万円回復はあっという間だろう。

日経平均のレジスタンスとしては、週足基準線の9,719円。ここは9月から上値抵抗となっている9,700円レベルと重なる。その上は200日移動平均9,957円。下値サポートラインは、心理的節目の9,500円、日足基準線9,420円。週末にはオプションSQが控えているもあり、9,750円を中心に下は9,500円、上は10,000円を狙った仕掛け的な先物売買が波乱要因。

今週の予想レンジ:9,500円~10,000円

更新日 2010年11月7日 株・個人投資家の喫茶店