2019年9月29日日曜日

2019年9月30日~10月4日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2019年9月27日
先週の日経平均は反落。テクニカル的な過熱感やトランプ大統領の弾劾調査開始を受け、米国株が軟調に推移したことで利益確定売りが優勢だった。日経平均は週ベースで200.19円の下落。

今週の株式市場は、上値の重い展開か。引き続き世界的な金融緩和や為替の安定は支援材料だが、トランプ大統領の弾劾問題を巡る不透明感や、ここにきて米中貿易協議の進展期待も後退していることから、積極的に上値を買っていく環境ではない。

日経平均の上値抵抗としては、年初来高値22,362円、心理的節目22,500円。下値サポートとしては、心理的節目22,000円、心理的節目21,500円、200日移動平均線21,225円、日足基準線21,214円。

東証1部全銘柄 予想PER14.04倍 予想PBR1.18倍 予想配当利回り2.04%

今週の予想レンジ:21,250円~22,250円

更新日 2019年9月29日 株・個人投資家の喫茶店

2019年9月15日日曜日

2019年9月17日~9月20日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2019年9月13日
先週の日経平均は続伸。米中の対立が緩和に向かっているとの報道が相次いだことや、週末にはECBが利下げと量的緩和策の再開を決定したことが好感され、週を通して堅調な展開となった。日経平均は週ベースで788.72円の上昇。

今週の株式市場は、過熱感を抱えながらも底堅い展開か。米中の対立緩和に向けた動きが続いていることや、ECBが利下げと量的緩和策の再開を決定したことが引き続き支援材料。米国で17~18日に開かれるFOMCでは0.25%の利下げが確実視されており、世界的な過剰流動性相場への期待が再び高まっている。日銀はどうするか?

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目22,000円、年初来高値:22,362円、心理的節目:22,500円。下値サポートとしては、心理的節目21,500円、200日移動平均線21,213円、日足基準線21,096円、日足雲上限20,966円。

東証1部全銘柄 予想PER14.08倍 予想PBR1.18倍 予想配当利回り2.05%

今週の予想レンジ:21,500円~22,500円

更新日 2019年9月15日 株・個人投資家の喫茶店

2019年9月8日日曜日

2019年9月9日~9月13日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2019年9月6日
先週の日経平均は反発。週前半は方向感の定まらない展開だったが、週後半は香港の逃亡犯条例の撤回、中国の景気指標の改善、英国の欧州連合(EU)からの合意なき離脱回避期待、更に米中通商協議の開催決定など好材料が重なり、ショート・カバー中心に大幅高となった。日経平均は週ベースで495.2円の上昇。

今週の株式市場は、上値の重い展開か。先週後半に好材料が重なり節目の21,000円を超えたものの、米中通商協議を巡ってはいつものことながら期待先行で上げてるだけにショート・カバーが一巡すれば上値は重くなりそうだ。12日に欧州中央銀行(ECB)の政策委員会が開かれる。ECBが量的緩和まで踏み込むかが注目される。上は心理的節目の21,500円、下は日足基準線20,833円が目先のレジスタンスとサポート。

日経平均の上値抵抗としては、200日移動平均21,231円、日足雲上限21,440円、心理的節目21,500円、心理的節目22,000円。下値サポートとしては、日足雲下限21,056円、心理的節目21,000円、日足基準線20,833円、心理的節目20,500円。

東証1部全銘柄 予想PER13.48倍 予想PBR1.13倍 予想配当利回り2.13%

今週の予想レンジ:20,500円~21,500円

更新日 2019年9月8日 株・個人投資家の喫茶店

2019年9月1日日曜日

2019年9月2日~9月6日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2019年8月30日
先週の日経平均は小幅に反落。週明けは中国政府が米国からの輸入品約750億ドル相当に9月1日から最大10%の追加関税を課す報復措置を発表。これを受けトランプ大統領も即座に新たな対抗措置を発表するとツイートしたことで米中貿易摩擦の激化懸念から400円を超える下落となった。ただ、その後トランプ大統領がG7で中国との貿易協議を再開する方針を示したことで買い戻しが入った。日経平均は週ベースで6.54円の下落。

今週の株式市場は、引き続き方向感の定まらない展開か。今週は米国の経済指標に注目が集まりそうだが、若干弱めの数字が出た方が利下げ期待が高まるので米国株式市場にはプラスに作用しそうだ。日本株は引き続き円高が上値抑制要因。米中貿易協議の進展期待から先週戻しものの、去年から期待と失望を繰り返しながら実際に追加関税が発動されるなど悪い方向にしか進んでいないのでマーケットも疑心暗鬼。

日経平均の上値抵抗としては、日足基準線20,966円、心理的節目21,000円、日足雲下限21,056円、200日移動平均21,256円、日足雲上限21,408円。下値サポートとしては、8月6日安値20,110円、心理的節目20,000円。

東証1部全銘柄 予想PER13.27倍 予想PBR1.12倍 予想配当利回り2.15%

今週の予想レンジ:20,000円~21,000円

更新日 2019年9月1日 株・個人投資家の喫茶店