2023年2月26日日曜日

2023年2月27日~3月3日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2023年2月24日
先週の日経平均は小幅に続落。米国株がインフレの高止まりや労働市場の逼迫を背景にFRBの利上げ停止時期が遠のくとの観測から軟調に推移し、日経平均も一時レンジ下限を下抜けたが、植田氏に対する所信聴取が無難に通過すると再びレンジに戻して週を終えた。日経平均は週ベースで59.65円の下落。

今週の株式市場は神経質な展開か。米国株がインフレの高止まりから軟調な推移となっているが、日本株は円安の恩恵もあり27500円を中心としたレンジ相場が継続している。今週も上値は重いが、下値も堅い相場が続きそう。

日経平均の上値抵抗としては、週足雲上限27738円、心理的節目28000円、心理的節目28500円。下値サポートとしては、週足雲下限27268円、週足基準線27140円、日足雲上限27082円、日足基準線27071円、心理的節目27000円、日足雲下限26598円。

プライム全銘柄 予想PER13.98倍 予想PBR1.18倍 予想配当利回り2.38%

今週の予想レンジ:27,000円~28,000円

更新日 2023年2月26日 株・個人投資家の喫茶店

2023年2月19日日曜日

2023年2月20日~2月24日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2023年2月17日
先週の日経平均は小幅に反落。1月の米消費者物価指数(CPI)は、市場予想より上振れしたものの、想定の範囲内と受け止められ、米国株の下げ幅は限定的だった。日本株も上値は重いものの円安を支えに下値も堅かった。日経平均は週ベースで157.85円の下落。

今週の株式市場は揉み合いか。そろそろ上下どちらかに動いて欲しいところだが、今週も揉み合いになる可能性が高そうだ。植田和男氏に対する所信聴取と質疑が24日、衆院議院運営委員会で行われる。いきなり市場に動揺を与えるような発言は考えづらく、無難に通過すると思われるが、一応リスク要因として注意が必要か。

日経平均の上値抵抗としては、週足雲上限27738円、心理的節目28000円、心理的節目28500円。下値サポートとしては、週足雲下限27242円、週足基準線27225円、日足雲上限27082円、心理的節目27000円、日足基準線26784円、日足雲下限26516円。

プライム全銘柄 予想PER14.01倍 予想PBR1.18倍 予想配当利回り2.39%

今週の予想レンジ:27,000円~28,000円

更新日 2023年2月19日 株・個人投資家の喫茶店

2023年2月12日日曜日

2023年2月13日~2月17日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2023年2月10日

先週の日経平均は小幅に続伸。週明けは強い雇用統計を受け米国株は下落して戻ってきたが、円安の進行と政府が日本銀行の次期総裁として雨宮氏に打診する方向と報じられたことが好感され上昇スタートとなった。その後、米国株は冴えない動きを続けたが、日本株は円安を支えに狭いレンジで揉み合う展開となった。日経平均は週ベースで161.52円の上昇。

今週の株式市場は不安定な展開か。10日の引け後に日銀人事が発表され、経済学者で元日銀審議委員の植田和男氏が総裁に就任すことが決まった。発表直後は円高・株先売りでの反応となったが、会見で現在の金融政策を肯定するなど、当面は異次元緩和が維持されることが確認されると為替も株も落ち着きを取り戻した。今週は米消費者物価指数(CPI)が14日夜に発表される。数字次第で米国株は上下に荒い動きとなり、日本株も為替を含め大きな影響を受けそうだ。

日経平均の上値抵抗としては、週足雲上限27738円、心理的節目28000円、心理的節目28500円。下値サポートとしては、週足基準線27422円、200日移動平均27246円、週足雲下限27161円、日足雲上限27082円、心理的節目27000円、日足基準線26770円、日足雲下限26591円。

プライム全銘柄 予想PER13.85倍 予想PBR1.17倍 予想配当利回り2.38%

今週の予想レンジ:26,750円~28,250円

更新日 2023年2月12日 株・個人投資家の喫茶店

2023年2月5日日曜日

2023年2月6日~2月10日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2023年2月3日

先週の日経平均は揉み合い。注目のFOMCは波乱なく通過したが、円高が進行したこともあり、日本株は上値の重い展開が続いた。日経平均は週ベースで126.9円の上昇。

今週の株式市場は上値の重い展開が継続か。個別の決算プレーが中心となりそうで指数は方向感のない展開が続きそう。米国株は強い雇用統計を受け流れが変わる可能性があるが、日本株は円安である程度相殺か。国内では日銀総裁人事が近づいており、決まるまでは手控え要因につながりやすい。

日経平均の上値抵抗としては、週足雲上限27738円、心理的節目28000円、心理的節目28500円。下値サポートとしては、週足基準線27422円、日足雲上限27304円、200日移動平均27226円、日足雲下限27219円、心理的節目27000円、週足雲下限26823円、日足基準線26637円。

プライム全銘柄 予想PER13.58倍 予想PBR1.16倍 予想配当利回り2.38%

今週の予想レンジ:27,000円~28,000円

更新日 2023年2月5日 株・個人投資家の喫茶店