2011年7月24日日曜日

2011年7月25日~7月29日の日経平均予想



先週の株式市場は、米主要企業の好調な決算やギリシャへの追加支援策がまとまったことなどを受け、日経平均も堅調に推移した。週ベースでは157.64円の上昇。

今週の株式市場は、薄商いのなか底堅い展開が継続か。国内では週末から四半期決算発表が本格化してくる。震災直後に保守的な予想を出した企業の上方修正期待や業績予想を見送っている企業も順調な業績を示せれば買い安心感につながろう。懸念材料としては、米国のデット・シーリングの引き上げ問題が今週ヤマ場を向かえ、円高が更に進むようだと為替離れが進んでいるとは言え、ネガティブな影響は避けられない。

日経平均の上値抵抗としては、7月8日高値10,207円。下値サポートは、心理的節目の10,000円、200日移動平均線9,910円、25日移動平均線9,836円など。予想レンジは3週連続の据え置きとする。

7月22日の東証一部:株価収益率(PER)15,49倍、 株価純資産倍率(PBR)1.07倍

今週の予想レンジ:9,800円~10,300円

更新日 2011年7月24日 株・個人投資家の喫茶店

2011年7月17日日曜日

2011年7月19日~7月22日の日経平均予想



先週の株式市場は、欧米の債務問題や円高進行など外部環境が悪化し、日経平均は4週間ぶりの下落となった。週ベースでは163.26円のマイナス。

今週の株式市場は、夏枯れ相場のなか底堅い展開か。先週は悪材料が多かった割りには、200日移動平均レベルで下げ止まり底堅さを見せた。その最大の要因は日銀のETF買い入れだろう。この買い入れは主に9,500円以下で発動されていたが、株価水準に関係なく、TOPIXが前場に1%下がって
いれば入ることが先週12日に確認できた。現在、震災後の高値圏だが下値は売りづらくなったのではないか。ただ、これがボラの低下を招いているのは否めません。米国は主要企業の4-6決算が今週ピークを向かえ、デット・シーリングの引き上げ問題と共に注目される。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目の10,000円、週足雲上限10,102円、7月8日SQ値10,225円など。下値サポートは、200日移動平均線9,901円、日足基準線9,763円、日足雲上限9,667円など。予想レンジは先週と同じとする。

7月15日の東証一部:株価収益率(PER)15,34倍、 株価純資産倍率(PBR)1.06倍

今週の予想レンジ:9,800円~10,300円

更新日 2011年7月17日 株・個人投資家の喫茶店