2013年1月20日日曜日

2013年1月21日~1月25日の日経平均予想

日経平均チャート2013年1月18日時点
先週の株式市場は、政府要人による為替市場に関するコメントで振り回される展開となったが、週末には再び円安基調に戻り株式市場も堅調な推移となった。日経平均は週ベースで111.73円の上昇。10週連続での上昇は日本株がバブル相場に突入した1987年以来の出来事。

今週の株式市場は、日銀金融政策決定会合で一旦材料出尽くしか。2%の物価上昇率目標などは既に相場に織り込まれており、決定会合へ向けてのハードルはかなり上がっている。無制限緩和などインパクトのある内容が示されるかに注目が集まる。海外からクレームが出始めた為替相場が、今週も株式市場を大きく左右するのは間違いなく、決定会合と合わせ政府要人の発言にも神経質に反応する展開が続きそうだ。実体が伴っていない上昇なのでボラも拡大傾向になっている。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目11,000円、2010年4月5日高値11408円など。下値サポートとしては、日足転換線10,675円、心理的節目の10,500円、日足基準線10,220円など。

東証1部全銘柄 予想PER18.34倍 PBR1.12倍 予想配当利回り2.08%

今週の予想レンジ:10,500円~11,100円

更新日 2013年1月20日 株・個人投資家の喫茶店

2013年1月13日日曜日

2013年1月15日~1月18日の日経平均予想

日経平均チャート2013年1月11日
先週の株式市場は、週前半に利益確定売りから一時10,400円を割り込む水準まで調整したが、日足転換線さえ割り込むことはなかった。週末に再び円安基調が強まったことで上値追いとなり、昨年来高値を更新した。日経平均は週ベースで113.46円の上昇。上昇は8週連続。

今週の株式市場は、まずは2011年2月17日のザラ場高値10,891円の攻防から。ここを抜けると11,000円と言う心理的節目はあるものの、2010年の高値11,400円レベルが次のターゲットとして意識される。外国人を中心に依然として買い意欲は旺盛だが、東証1部の予想PERは18.08倍まで上昇しており、今後円安による外需系企業の上方修正があったとしても、既にかなりいい水準まできている。高値づかみにも注意したい。

日経平均の上値抵抗としては、2011年2月17日のザラ場高値10,891円、心理的節目11,000円など。下値サポートとしては、心理的節目の10,500円、日足転換線10,469円、日足基準線10,104円など。

東証1部全銘柄 予想PER18.08倍 PBR1.10倍 予想配当利回り2.11%

今週の予想レンジ:10,500円~11,000円

更新日 2013年1月13日 株・個人投資家の喫茶店