2013年8月11日日曜日

2013年8月12日~8月16日の日経平均予想

日経平均チャート(日足)2013年8月9日
先週の株式市場は大幅に反落。市場予想を下回った米雇用統計を受け円高・株安の流れで始まり、その後もFRB高官の相次ぐタカ派発言などから円高が進行し軟調な展開が続いた。また、夏休みで市場参加者が少ない中、先物に少しまとまった売りが出ると大きく乱高下するなど不安定な状態になっている。日経平均は週ベースで850.97円の下落となった。

今週の株式市場は、薄商いの中ボラタイルな展開が継続か。1週間で850円下落したことで自律反発も期待できるが、それも為替次第と言ったところ。週足基準線13,504円を維持できないと6月28日に開けた窓埋め(13,250円レベル)が意識される。薄商いのなか先物主導による乱高下に引き続き注意が必要となる。週明け12日に発表される4-6月のGDP速報は、今後の消費税論議の行方を占う上で注目が集まる。

日経平均の上値抵抗としては、75日移動平均線13,993円、心理的節目14,000円、日足雲上限14,179円、日足基準線14,241円など。下値サポートとしては、日足雲下限13,376円、週足基準線13,504円、心理的節目13,500円、6月28日窓埋めレベル13,250円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.77倍 PBR1.28倍 予想配当利回り1.70%

今週の予想レンジ:13,250円~14,250円

更新日 2013年8月11日 株・個人投資家の喫茶店

2013年8月4日日曜日

2013年8月5日~8月9日の日経平均予想

日経平均チャート(日足)2013年8月2日
先週の株式市場は反発。週初は1ドル97円台まで円高が進行したことで大幅安のスタートとなったが、週後半は主要国の経済指標の改善や円相場の落ち着きを受け買い戻しが優勢になった。日経平均は週ベースで336.18円の上昇。

今週の株式市場は、底堅い展開が継続か。基本的に為替相場に大きく左右される展開が続くが、大きな波乱も考えづらい。国内決算発表もピークを越え視線は徐々にマクロ指標に。世界的にリスクオンの状態になっており、オプションSQに向け先物主導で15,000円にトライする可能性もありそうだ。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目の14,500円、14,750円、15,000円など。下値サポートとしては、日足雲上限14,179円、心理的節目の14,000円、75日移動平均線13,954円、日足基準線13,913円、週足基準線13,495円など。

東証1部全銘柄 予想PER16.65倍 PBR1.34倍 予想配当利回り1.64%

今週の予想レンジ:14,000円~15,000円

更新日 2013年8月4日 株・個人投資家の喫茶店