2013年9月8日日曜日

2013年9月9日~9月13日の日経平均予想

日経平均チャート(日足)2013年9月6日
先週の株式市場は反落。シリアへの軍事介入の判断が先送りされたことによるリスクオフの巻き戻しや、五輪の東京招致期待も後押しとなった。日経平均は週ベースで471.95円の上昇。

今週の株式市場は、上値を試す展開か。注目の五輪招致は東京の圧勝で決まり、月曜日はご祝儀相場となりそうだ。また、週明けには4-6月期の実質GDP成長率2次速報値が発表される。上方修正されることはすでに織り込み済みだが、消費税増税に向け大きな判断材料となるので注目される。リスク要因はシリアを巡る地政学リスク。こちらは霧が晴れるにはまだ時間がかかりそうだ。

日経平均の上値抵抗としては、日足雲下限14,065円、日足雲上限14,179円、心理的節目14,500円など。下値サポートとしては、日足基準線13,827円、75日移動平均線13,779円、心理的節目13,500円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.77倍 PBR1.28倍 予想配当利回り1.70%

今週の予想レンジ:13,750円~14,750円

更新日 2013年9月8日 株・個人投資家の喫茶店

2013年9月1日日曜日

2013年9月2日~9月6日の日経平均予想

日経平均(日足)チャート 2013年8月30日
先週の株式市場は反落。米国の量的緩和縮小を巡る不透明感やシリア情勢の緊迫化を受け軟調な展開となった。日経平均は週ベースで271.69円の下落。

今週の株式市場は、シリア情勢を睨みながら上値の重い展開が継続か。アメリカのシリアへの軍事介入は議会の承認を求めることが決まり、9月中旬に先送りされた。これにより不透明感がしばらく残り、原油価格の高止まりが株式市場の重しとなりそうだ。経済指標では、米国で3日に発表されるISM製造業景況感指数、6日の雇用統計に注目が集まる。日経平均は、心理的節目の13,500円を中心に、上は日足基準線がレジスタンスとなり、下は心理的節目の13,000円がサポート。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目の13,500円、日足基準線13,827円、75日移動平均線13,865円、日足雲下限13,865円など。下値サポートとしては、心理的節目の13,250円や13,000円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.28倍 PBR1.24倍 予想配当利回り1.75%

今週の予想レンジ:13,000円~13,800円

更新日 2013年9月1日 株・個人投資家の喫茶店