2016年11月13日日曜日

2016年11月14日~11月18日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2016年11月11日
先週の日経平均は反発。トランプ氏の勝利で乱高下となったが、その後のマーケットは概ね予想通りの反応で特に驚きはなく、英国のEU離脱の時のように初期反応に踊らされた人が買い戻しを余儀なくされた。日経平均は週ベースで469.43円の上昇。

今週の株式市場は揉み合いか。現在、いいとこ取りでトランプ氏の良い面ばかりが注目されているが、徐々に悪い面にも意識が向いて早晩上昇は止まりボラは縮小してくるだろう。月足基準線の17,741円が目先のレジスタンス。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目17,500円、11月11日高値17,621円、月足基準線17,741円、2月1日高値17,905円。下値サポートとしては、心理的節目17,000円、週足雲下限16,991円、日足基準線16,867円、日足雲上限16,643円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.48倍 予想PBR1.20倍 予想配当利回り1.84%

今週の予想レンジ:16,750円~17,750円

2016年11月6日日曜日

2016年11月7日~11月11日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2016年11月4日
先週の日経平均は反落。直近の幾つかの世論調査でトランプ氏の支持率がクリントン氏を上回ったことが明らかになり、米国株は大統領選を前にポジションを落とす動きが継続した。日本株もその煽りを受け日足基準線レベルまで押し下げられた。日経平均は週ベースで541.05円の下落。

今週の株式市場はボラタイルな展開か。今週は何と言ってもアメリカ大統領選が最大の焦点となる。トランプ氏が勝利した場合はショック安は避けられないが、事前にポジションを落とす動きが続いているので、大幅安した後は買い戻しも期待できる。一方、クリントン氏が勝利した場合は、いったん急反発するだろうが、クリントン氏もトランプ氏よりはマシという程度で決してマーケットフレンドリーな大統領ではないので、そのまま素直に上昇相場に入るとは思えず、マーケットの初期反応には過剰に反応しない方がいいだろう。

日経平均の上値抵抗としては、日足基準線16,929円、週足雲下限16,991円、心理的節目17,500円、4月25日高値17,613円、月足基準線17,741円。下値サポートとしては、日足雲上限16,638円、日足雲下限16,539円、心理的節目16,500円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.38倍 予想PBR1.18倍 予想配当利回り1.85%

今週の予想レンジ:16,250円~17,500円

更新日 2016年11月6日 株・個人投資家の喫茶店