2021年5月16日日曜日

2021年5月17日~5月21日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2021年5月14日
先週の日経平均は反落。週明けは続伸して始まったが、翌日には米国のインフレ懸念から900円を超える下落となった。その後、米国の4月消費者物価指数(CPI)が、市場予想の3.6%を大きく上回る4.2%まで上昇したことで、インフレ懸念から米長期金利が急伸し、日経平均も27,385円まで急落。ただ、週末は米長期金利の上昇が一服したことで買い戻しが優勢となり、28,000円台を回復し終えた。日経平均は週ベースで1273.35円の下落。

今週の株式市場は、戻りを試す展開か。先週は米国4月消費者物価指数(CPI)の急伸をきっかけに荒れた展開となったが、週末には米長期金利の上昇が一服したことで、株式市場も再び買いが優勢となった。国内企業決算も一巡し、ソフトバンクグループの爆益の影響から日経平均のPERが14倍台まで低下したことも下値を支えるが、日足基準線28,700円レベルでは戻り売り圧力から上値が重くなりそうだ。一方、再び下に振れた場合は26,500円ぐらいまでは殆ど真空地帯なので注意を要する。

日経平均の上値抵抗としては、日足基準線28796円、日足雲下限29172円、日足雲上限29341円。下値サポートとしては、週足基準線28070円、心理的節目28000円、5月13日安値27385円。

東証1部全銘柄 予想PER16.68倍 予想PBR1.29倍 予想配当利回り1.78%

今週の予想レンジ:27,500円~29,000円

更新日 2021年5月16日 株・個人投資家の喫茶店

2021年5月9日日曜日

2021年5月10日~5月14日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2021年5月7日
先週の日経平均は反発。大型連休の谷間で2営業日しかなかったが、NYダウが連日で史上最高値を更新するなど良好な外部環境を受け上昇。連休前のヘッジの買い戻しを巻き込みながら29,000台を回復した。日経平均は週ベースで545.19円の上昇。

今週の株式市場は、揉み合いか。国内はワクチン接種の遅れ、緊急事態宣言の延長など良い話がないが、好調な欧米株に支えれ上値も下値も限定的な展開が継続しそう。国内では企業決算がピークを迎えることもあり、個別株の決算プレーが中心となりそうだ。

日経平均の上値抵抗としては、日足雲上限29,414円、心理的節目30,000円、2月6日ザラ場高値30,714円。下値サポートとしては、日足基準線29,314円、日足雲下限29,172円、心理的節目29,000円、3月24日安値28,379円。

東証1部全銘柄 予想PER21.36倍 予想PBR1.36倍 予想配当利回り1.68%

今週の予想レンジ:28,500円~30,000円

更新日 2021年5月9日 株・個人投資家の喫茶店