2011年7月10日日曜日

2011年7月11日~7月15日の日経平均予想



先週の株式市場は、米ISM製造業景気指数が市場予想を大きく上回るなど、外部環境の好転を受け堅調に推移した。日経平均は週ベースで269円上昇し、震災後の高値を更新した。

今週の株式市場は、10,000円台での値固めが出来るかに注目。注目の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が1万8千人に留まり、事前予想の10万に対し大幅に下振れる結果となった。今週から本格化する米企業の決算発表も、いい数字はかなり織り込んで上昇していただけに、雇用統計の下振れと合わせ、慎重姿勢が強まることが予想される。日経平均も各種オシレーターは過熱感を示唆しており、スピード調整が入って然るべきところ。その際、200日移動平均がサポートとして意識される。

日経平均の上値抵抗としては、SQ値の10,225円、心理的節目10,500円など。下値サポートは、週足雲下限9,932円、200日移動平均線9,888円、日足基準線9,763円など。

7月8日の東証一部:株価収益率(PER)15,61倍、 株価純資産倍率(PBR)1.08倍

今週の予想レンジ:9,800円~10,300円

更新日 2011年7月10日 株・個人投資家の喫茶店

2011年7月3日日曜日

2011年7月4日~7月8日の日経平均予想



先週の株式市場は、ギリシャの財政不安や米景気に対する過度な不安が後退し、世界的な株高となった。日経平均は週ベースで189円の上昇。

今週の株式市場は、10,000円と200日移動平均を意識した展開か。注目のISM製造業景気指数が市場予想を上回ったことで、週末の米国株が大幅続伸となっており、週明けの東京市場も買い先行の始まりとなろう。10,000円台乗せでいったん目標達成感も出やすい水準だが、200日移動移動平均線をサポートに出来るかがポイントとなる。ここまで現物・先物とも商いが薄く、主に買い戻しが主導してきた相場だけに脆さも内包していると言える。今後、商いが増えてくるのかも注目。

日経平均の上値抵抗としては、週足雲下限9,889円、心理的節目の10,000円、週足雲上限10,102円など。下値サポートは、200日移動平均9,866円、日足雲上限9,639円、日足基準線9,609円など、

7月1日の東証一部:株価収益率(PER)15,26倍、 株価純資産倍率(PBR)1.06倍

今週の予想レンジ:9,600円~10,100円

更新日 2011年7月3日 株・個人投資家の喫茶店