2012年1月8日日曜日

2012年1月10日~1月13日の日経平均予想

日本が正月中、欧米市場が堅調だったこともあり、大発会は買い先行での始まりとなった。しかし、スペインやイタリアへの金融支援観測報道などを受け、ユーロ円が98円台まで下落。東京市場は薄商いの中ジリ貧となった。日経平均は年末に比べ65円の下落。

今週の株式市場は、上値の重い展開が継続か。米国はまずまずな経済指標で堅調推移を続けているが、欧州の金融市場は引き続き不安定な状況にある。買い手のいない東京市場は、ネガティブなニュースだけに反応する市場になっている。今週も国内材料に乏しく、引き続き欧州情勢と米国企業の決算発表本格化を前に動きの取れない展開か。

日経平均の上値抵抗としては、日足基準線8,501円、12月に頭をおさえられた8,700円レベルなど。下値サポートとしては、8,350円レベル、11月25日終値8,160円など。三角保合をどちらに放れるか。

今週の予想レンジ:8,150円~8,600円

更新日 2012年1月8日 株・個人投資家の喫茶店

2012年1月2日月曜日

2012年1月4日~1月6日の日経平均予想

先週の株式市場は、手掛かり材料難のなか、歴史的な薄商いと膠着状態が継続した。日経平均は週ベースで60.19円の上昇。

今週の株式市場は、上値の重い展開が継続か。大納会が終わってからユーロ円が100円を割れたことで、年明けの相場も欧州財政問題に対する警戒感が強まりそうだ。欧州財政問題は今年も頭痛のタネだが、もう既に2年以上ゴタゴタやっているので、実際にギリシャのデフォルトやフランスの格下げがあったとしても、それで市場がパニックに陥ることはないだろう。当たらない年間予想などしても意味はないのでしませんが、こんな状況でも、どこかで一回はリスク資産を圧縮し過ぎた巻戻しがあるんじゃないでしょうか。

日経平均の上値抵抗としては、SQ値の8,478円、12月に頭をおさえられた8,700円レベル。下値サポートとしては、10月までサポートだった8,350円レベル、11月25日終値8,160円など。現状、基準線を挟んだちゃぶついた動きになっているので、考えても手を出してもあまり意味のないところ。材料待ち。

今週の予想レンジ:8,250円~8,650円

更新日 2012年1月2日 株・個人投資家の喫茶店