2017年7月9日日曜日

2017年7月10日~7月14日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年7月7日
先週の日経平均は続落。長期金利の上昇を受け欧米株式市場は不安定な動きとなっているが、日本は為替の円安を受け高値圏での揉み合い状態が継続した。日経平均は週ベースで104.34円の下落。

今週の株式市場は揉み合いか。FRBのバランスシート縮小、ECBのテーパリング観測から欧米株式市場は不安定な動きとなっているが、ファンダメンタルズ自体は悪くないので急落するわけでもなく、小康状態となっている。日本の株式市場は円安効果で持ち堪えているが、チャートは先週末に基準線を割り込むなどやや悪化傾向。目先は基準線の攻防となるが、上にも下にも決め手なしで材料待ちの状態が続きそうだ。予想レンジは6週連続で据え置きとするが、そろそろ動いて欲しいところ。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目20,500円、心理的節目21,000円。下値サポートとしては、日足基準線20,037円、日足雲上限19,792円、75日移動平均19,508円、心理的節目19,500円など。

東証1部全銘柄 予想PER15.70倍 予想PBR1.31倍 予想配当利回り1.69%

今週の予想レンジ:19,600円~20,500円

更新日 2017年7月9日 株・個人投資家の喫茶店

2017年7月2日日曜日

2017年7月3日~7月7日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2017年6月30日
先週の日経平均は小幅に反落。週前半は為替の円安基調を好感し堅調な展開だったが、ドラギ発言などを巡り欧米株が乱高下し、日本株も週後半は利益確定売りに押された。日経平均は週ベースで99.24円の下落。

今週の株式市場は揉み合いか。積極的に買い上げる材料には乏しいが、米国株は史上最高値圏で為替も円安基調が続いていることから売る理由もない状態となっている。ここまでは先週迄と同じだが、米国株(とくにナスダック)が高値圏で不安定な動きになっているので、突発的な悪材料には以前ほどの抵抗力はないだろう。上は心理的節目の20,500円、下は日足基準線19,944円が目先のレジスタンスとサポート。予想レンジは5週連続で据え置きとするが、予想の信頼度は前週までに比べ低下。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目20,500円、心理的節目21,000円。下値サポートとしては、日足基準線19,944円、心理的節目19,500円、75日移動平均19,477円、日足雲上限19,443など。

東証1部全銘柄 予想PER15.76倍 予想PBR1.31倍 予想配当利回り1.68%

今週の予想レンジ:19,600円~20,500円

更新日 2017年7月2日 株・個人投資家の喫茶店