2013年1月27日日曜日

2013年1月28日~2月1日の日経平均予想

日経平均一目均衡表2013年1月25日
先週の株式市場は、日銀金融政策会合で一旦材料出尽くしとなり、一時10,400円台まで下落した。しかし、週後半にかけ政府要人の円安容認とも誘導とも言える発言から再び円が急落し、日経平均は昨年来高値を更新した。日経平均は週ベースで13.35円の上昇。11週連続での上昇は42年ぶりの快挙。

今週の株式市場は、為替相場を睨みながら11,000円の攻防。為替感応度がかなり高くなっているので、高値波乱になる可能性も十分。ロスカットを入れ細かく取るか、何もしないかの選択。ただ、下値では押し目買い意欲も強く、買いに分があることには変わりない。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目11,000円、2010年4月5日高値11408円など。下値サポートとしては、日足転換線10,693円、心理的節目の10,500円、日足基準線10,312円など。予想レンジは先週と同じとする。

東証1部全銘柄 予想PER18.52倍 PBR1.13倍 予想配当利回り2.06%

今週の予想レンジ:10,500円~11,100円


更新日 2013年1月27日 株・個人投資家の喫茶店

2013年1月20日日曜日

2013年1月21日~1月25日の日経平均予想

日経平均チャート2013年1月18日時点
先週の株式市場は、政府要人による為替市場に関するコメントで振り回される展開となったが、週末には再び円安基調に戻り株式市場も堅調な推移となった。日経平均は週ベースで111.73円の上昇。10週連続での上昇は日本株がバブル相場に突入した1987年以来の出来事。

今週の株式市場は、日銀金融政策決定会合で一旦材料出尽くしか。2%の物価上昇率目標などは既に相場に織り込まれており、決定会合へ向けてのハードルはかなり上がっている。無制限緩和などインパクトのある内容が示されるかに注目が集まる。海外からクレームが出始めた為替相場が、今週も株式市場を大きく左右するのは間違いなく、決定会合と合わせ政府要人の発言にも神経質に反応する展開が続きそうだ。実体が伴っていない上昇なのでボラも拡大傾向になっている。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目11,000円、2010年4月5日高値11408円など。下値サポートとしては、日足転換線10,675円、心理的節目の10,500円、日足基準線10,220円など。

東証1部全銘柄 予想PER18.34倍 PBR1.12倍 予想配当利回り2.08%

今週の予想レンジ:10,500円~11,100円

更新日 2013年1月20日 株・個人投資家の喫茶店