2015年3月8日日曜日

2015年3月9日~3月13日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)2015年3月6日
先週の日経平均は続伸。週初は相場の過熱感から上値の重い展開だったが、下がったところでは日銀のETF買いや個人の押し目買いも入り、日足転換線レベルで切り返した。日経平均は週ベースで173.06円の上昇。

今週の株式市場は反落か。週末の米雇用統計は非農業部門の雇用者数が市場予想を大きく上回ったことで、ダウ・ナスダックとも反落した。これを受け週明けは売りが先行しそうだが、円安にもなっているので下げは限定的なものにとどまりそうだ。ただ、米国の早期利上げ観測から海外市場が変調をきたせば、過熱している日本市場は大規模なポジションのアンワインド(巻き戻し)がいつ発生してもおかしくない。勿論、チャートから上に節らしい節はないので、円安と連動した先物買いで上への仕掛けも考えられる。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目の19,000円。下値サポートとしては、日足転換線18,704円、心理的節目18,500円、日足基準線18,126円など。予想レンジは先週と同じとする。

東証1部全銘柄 予想PER17.97倍 PBR1.50倍 予想配当利回り1.45%

今週の予想レンジ:18,300円~19,100円

更新日 2015年3月8日 株・個人投資家の喫茶店

2015年3月1日日曜日

2015年3月2日~3月6日の日経平均予想

先週の日経平均は続伸。ギリシャへの金融支援を4ヶ月間延長することが決まったことで買い優勢で始まり、その後もイエレンFRB議長の議会証言が市場が予想していたよりハト派的な内容となったことで、ダウやナスダックが連日で高値を更新し日本株にも追い風となった。日経平均は週ベースで465.64円の上昇し、2週間で884円上昇したことになる。

今週の株式市場は反落か。2007年の高値を抜けたことで上は軽くなっているが、騰落レシオ、RSIなどオシレーター指標はかなり過熱しており、目先は調整に入ることが考えられる。ただ、下がれば日銀やGPIFの買いに加え、利食いを済ませた個人の待機資金も豊富なことから下値も堅そうだ。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目の19,000円。下値サポートとしては、心理的節目18,500円、日足転換線18,383円、日足基準線18,047円、心理的節目18,000円など。

東証1部全銘柄 予想PER17.79倍 PBR1.49倍 予想配当利回り1.46%

今週の予想レンジ:18,300円~19,100円

更新日 2015年3月1日 株・個人投資家の喫茶店