2018年7月8日日曜日

2018年7月9日~7月13日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年7月6日
先週の日経平均は続落。週明けの日銀短観は景況感が5年半ぶりに2四半期連続で悪化したが、設備投資は堅調で大企業・製造業の想定為替レートも1ドル107.26円と、現行レートよりなかり円高に設定されたため好感される場面もあった。しかし、上海株の下落に連動し500円近い急落となった。火曜日からは米中の関税発動期限を前に様子見ムードが強まったが、週末に追加関税が予定通り発動されると、一旦買い戻す動きが優勢となった。日経平均は週ベースで516.37円の下落。

今週の株式市場は、上値の重い展開か。米中の追加関税は予定通り発動されたが、初期反応は買い戻しとなった。ただ、実体経済への影響はこれからであり、今後米中の報復関税の応酬がエスカレートして行く可能性もあるので悪材料出尽くしとは言えず、警戒感は引きずったままとなる。上は心理的節目22,000円、日足基準線22,237円、日足雲上限22,486円などが目先のレジスタンス。下は日足雲下限21,699円、心理的節目21,500円、週足雲下限21,088円、心理的節目21,000円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER14.60倍 予想PBR1.28倍 予想配当利回り1.74%

今週の予想レンジ:21,250円~22,250円

更新日 2018年7月8日 株・個人投資家の喫茶店

2018年7月1日日曜日

2018年7月2日~7月6日の日経平均予想

日経平均一目均衡表(日足)チャート2018年6月29日
先週の日経平均は続落。6営業日連続の日銀によるETF買いが下値を支えたが、トランプ政権の通商政策を巡る先行き不透明感から軟調な展開となった。日経平均は週ベースで212.32円の下落。

今週の株式市場は、波乱含みの展開か。7月6日の米中の関税発動が近づいており、要人の発言で上下に振れ幅が大きくなりそうだ。ポジティブなニュースがもたらされる可能性もあるが、本格的な貿易戦争に突入した場合の弊害はまだ株価には十分織り込まれておらず、状況がはっきりするまでは買い手控え要因となろう。上は日足基準線22,471円、日足雲上限22,547円、心理的節目23,000円、2月2日~5日の下落時に空けた窓埋め23,122円などが目先のレジスタンス。下は心理的節目22,000円、日足雲下限21,699円などがサポートとして意識される。

東証1部全銘柄 予想PER14.94倍 予想PBR1.32倍 予想配当利回り1.68%

今週の予想レンジ:21,750円~22,750円

更新日 2018年7月1日 株・個人投資家の喫茶店