2022年1月30日日曜日

2022年1月31日~2月4日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2022年1月28日
先週の日経平均は4週続落。注目のFOMCは通過して霧が晴れるどころか、却って霧が深まる結果となり、ウクライナを巡る地政学リスクも重しとなった。週末は日米とも反発したものの不安定な動きが継続した。日経平均は週ベースで804.92円の下落。

今週の株式市場は、ボラタイルな展開が継続か。日経平均は重要な節目である27,000円を割り込んだことで下値の目処が立たなくなっている。先週書いたように23,000円までは真空地帯に入るので27,000円割れの状態が長引くと、下方への売り仕掛けが入りやすくなる。27,000円から30,000円に戻すのと24,000円に落とすのでは同じ3,000円でも抵抗がまったく違うので、値幅が取れればいいCTAなどは下を狙ってくるのは当然と言える。目先は下げ過ぎのリバウンドも入るだろうが、上値の重い展開が続きそう。

日経平均の上値抵抗としては、心理的節目27000円、日足転換線27367円、日足基準線27716円、心理的節目28000円、日足雲下限28628円。下値サポートとしては、週足雲下限26605円、1月27日安値26044円、心理的節目26000円、心理的節目25000円。

東証1部全銘柄 予想PER14.75倍 予想PBR1.25倍 予想配当利回り2.10%

今週の予想レンジ:25,500円~27,500円

更新日 2022年1月30日 株・個人投資家の喫茶店

2022年1月22日土曜日

2022年1月24日~1月28日の日経平均予想

 

日経平均一目均衡表(日足)チャート2022年1月21日
先週の日経平均は続落。米国株がインフレ高進を懸念した金利の先高感から売り優勢に推移したことで、日本株も三角保合を下放れ、昨年からのレンジ下限の27,000円に迫るなど軟調に推移した。日経平均は週ベースで602.02円の下落。

今週の株式市場は、ボラタイルな展開か。25-26日の米連邦公開市場委員(FOMC)が最大の注目点だが、米国株は先週調整が進んだことで、よほどのサプライズがなければ、織り込み済みで一旦自律反発に向かう可能性が高いと思われる。ただ、戻りが鈍いと再び売り直される可能性も高いことから、日経平均は早急に28,000円以上に戻したいところ。価格帯出来高で見ると、27,000円を割れると23,000円までは殆ど真空地帯に入るので27,000円を維持できるかは大きなポイントとなる。
日経平均価格帯出来高
日経平均の上値抵抗としては、心理的節目28000円、日足基準線28258円、日足雲下限28511円、日足雲上限28627円、週足雲上限28685円、200日移動平均28760円、週足基準線28875円、心理的節目29000円。下値サポートとしては、心理的節目27500円、心理的節目27000円、8月20日安値26954円、週足雲下限26317円、心理的節目26000円。

東証1部全銘柄 予想PER14.75倍 予想PBR1.25倍 予想配当利回り2.10%

今週の予想レンジ:26,750円~28,500円

更新日 2022年1月22日 株・個人投資家の喫茶店