2022年12月25日日曜日
2022年12月26日~12月30日の日経平均予想
2022年12月18日日曜日
2022年12月19日~12月23日の日経平均予想
2022年12月11日日曜日
2022年12月12日~12月16日の日経平均予想
2022年12月4日日曜日
2022年12月5日~12月9日の日経平均予想
2022年11月27日日曜日
2022年11月28日~12月2日の日経平均予想
2022年11月20日日曜日
2022年11月21日~11月25日の日経平均予想
2022年11月13日日曜日
2022年11月14日~11月18日の日経平均予想
2022年11月6日日曜日
2022年11月7日~11月11日の日経平均予想
2022年10月30日日曜日
2022年10月31日~11月4日の日経平均予想
2022年10月24日月曜日
2022年10月24日~10月28日の日経平均予想
2022年10月16日日曜日
2022年10月17日~10月21日の日経平均予想
2022年10月9日日曜日
2022年10月11日~10月14日の日経平均予想
2022年10月2日日曜日
2022年10月3日~10月7日の日経平均予想
2022年9月25日日曜日
2022年9月26日~9月30日の日経平均予想
2022年9月18日日曜日
2022年9月20日~9月22日の日経平均予想
2022年9月11日日曜日
2022年9月12日~9月16日の日経平均予想
2022年9月4日日曜日
2022年9月5日~9月9日の日経平均予想
2022年8月28日日曜日
2022年8月29日~9月2日の日経平均予想
2022年8月21日日曜日
2022年8月22日~8月26日の日経平均予想
2022年8月14日日曜日
2022年8月15日~8月19日の日経平均予想
2022年8月7日日曜日
2022年8月8日~8月12日の日経平均予想
2022年7月31日日曜日
2022年8月1日~8月5日の日経平均予想
2022年7月24日日曜日
2022年7月25日~7月29日の日経平均予想
2022年7月17日日曜日
2022年7月19日~7月22日の日経平均予想
2022年7月10日日曜日
2022年7月11日~7月15日の日経平均予想
2022年7月3日日曜日
2022年7月4日~7月8日の日経平均予想
2022年6月26日日曜日
2022年6月27日~7月1日の日経平均予想
2022年6月19日日曜日
2022年6月20日~6月24日の日経平均予想
2022年6月12日日曜日
2022年6月13日~6月17日の日経平均予想
先週の日経平均は続伸。日経平均は木曜日まで5日続伸となり、3月の戻り高値を更新する場面もあったが、週末は米国株の下げを受け再び28,000円を割り込んだ。日経平均は週ベースで62.72円の上昇。
今週の株式市場は、軟調な展開か。5月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を上回り、週末の米国株が大きな下げとなったことで、週明けは日本株も売り先行での始まりとなりそうだ。ただ、為替の円安が緩衝材になっており、海外で急激なリスクオフにならなければ、先週までと同様、米国に比べ下げはマイルなどものに留まりそう。
日経平均の上値抵抗としては、200日移動平均27943円、心理的節目28000円、6月9日高値28389円、週足雲下限28578円。下値サポートとしては、心理的節目27500円、日足基準線27038円、週足基準線27034円、心理的節目27000円、日足雲上限26991円、日足雲下限26510円。
プライム全銘柄 予想PER13.99倍 予想PBR1.21倍 予想配当利回り2.35%
今週の予想レンジ:27,000円~28,000円
更新日 2022年6月12日 株・個人投資家の喫茶店
2022年6月5日日曜日
2022年6月6日~6月10日の日経平均予想
2022年5月29日日曜日
2022年5月30日~6月3日の日経平均予想
2022年5月22日日曜日
2022年5月23日~5月27日の日経平均予想
先週の日経平均は反発。米国株は低調な小売り企業の決算が相次いだことで、ダウ・S&P500は年初来安値を更新したが、日本株は相対的に底堅い動きが続いた。日経平均は週ベースで311.38の上昇。
今週の株式市場は、揉み合いか。米国株はインフレの高進が企業業績を圧迫するとの懸念から先週売りが優勢となったが、今週も不安定な動きが予想される。米国株の底打ちが確認できない状況では、日本株も上値は限られるが、円安の恩恵もあり先週同様相対的に底堅い動きとなりそう。予想レンジは先週と同じとする。
日経平均の上値抵抗としては、日足雲上限27005円、週足基準線27244円、心理的節目27500円。下値サポートとしては、日足基準線26634円、日足雲下限26510円、心理的節目26000円、心理的節目25500円。
プライム全銘柄 予想PER13.61倍 予想PBR1.16倍 予想配当利回り2.35%
今週の予想レンジ:26,000円~27,500円
更新日 2022年5月22日 株・個人投資家の喫茶店
2022年5月15日日曜日
2022年5月16日~5月20日の日経平均予想
先週の日経平均は反落。米国株主要三指数が年初来安値を更新したことで、日経平均も一時26,000円割れまで売られたが、週後半は買い戻しも入り再び26,000円台を回復した。日経平均は週ベースで575.91の下落。
今週の株式市場は、揉み合いか。米国の金融引き締め、長期化するロシア・ウクライナ問題、中国のロックダウンなど外部環境に大きな変化はなく、米国株はボラの高止まりが予想される。ただ、日本株は円安の恩恵もあり、今週も相対的に底堅い動きが期待できそう。予想レンジは先週と同じとする。
日経平均の上値抵抗としては、日足雲下限26686円、日足基準線26827円、日足雲上限27189円、週足基準線27321円、心理的節目27500円。下値サポートとしては、心理的節目26000円、心理的節目25500円。
プライム全銘柄 予想PER13.53倍 予想PBR1.15倍 予想配当利回り2.33%
今週の予想レンジ:26,000円~27,500円
更新日 2022年5月15日 株・個人投資家の喫茶店
2022年5月8日日曜日
2022年5月9日~5月13日の日経平均予想
2022年4月24日日曜日
2022年4月25日~4月28日の日経平均予想
先週の日経平均は揉み合い。週初は下落して始まったが、その後は持ち直し心理的節目の27,500円台を回復した。しかし、週末に再び米国の金融引き締め加速懸念から売りが優勢となった。日経平均は週ベースで12.07円の上昇。
今週の株式市場は、波乱含みの展開か。大型連休や国内決算発表の本格化を控え様子見ムードが広がりやすいなか、織り込んだと思われた米国の金融引き締めが再び悪材料となっており、薄商いのなか先物主導で乱高下しそうだ。まずは米国の巨大IT企業の決算とマーケットの反応が注目される。
日経平均の上値抵抗としては、日足基準線27245円、週足基準線27321円、心理的節目27500円、心理的節目28000円、3月25日高値28338円。下値サポートとしては、日足雲上限27034円、週足雲下限26946円、心理的節目26000円、日足雲下限25986円。
プライム全銘柄 予想PER13.99倍 予想PBR1.21倍 予想配当利回り2.25%
今週の予想レンジ:26,000円~27,500円
更新日 2022年4月24日 株・個人投資家の喫茶店
2022年4月10日日曜日
2022年4月11日~4月15日の日経平均予想
2022年4月3日日曜日
2022年4月4日~4月8日の日経平均予想
先週の日経平均は反落。期末特有の買い需要や、それに伴うショートカバーも一巡したことで、利益確定売りが優勢となった。日経平均は週ベースで483.86円の下落。
今週の株式市場は、方向間のない展開か。株価はロシアのウクライナ進行前の水準まで戻したことで上値は重くなっている。為替や商品相場はボラティリティの高い状態が続いており、株式市場もウクライナ情勢と為替、商品相場を睨みながら方向間のない展開となりそう。
日経平均の上値抵抗としては、心理的節目28000円、心理的節目28500円、週足雲上限28875円、心理的節目29000円。下値サポートとしては、日足雲上限27581円、日足雲下限27030円、心理的節目27000円、週足雲下限26872円、日足基準線26510円。
東証1部全銘柄 予想PER14.36倍 予想PBR1.23倍 予想配当利回り2.17%
今週の予想レンジ:26,500円~28,000円
更新日 2022年4月3日 株・個人投資家の喫茶店
2022年3月27日日曜日
2022年3月28日~4月1日の日経平均予想
2022年3月20日日曜日
2022年3月22日~3月25日の日経平均予想
2022年3月13日日曜日
2022年3月14日~3月18日の日経平均予想
2022年3月6日日曜日
2022年3月7日~3月11日の日経平均予想
2022年2月27日日曜日
2022年2月28日~3月4日の日経平均予想
2022年2月20日日曜日
2022年2月21日~2月25日の日経平均予想
2022年2月13日日曜日
2022年2月14日~2月18日の日経平均予想
先週の日経平均は続伸。株式市場を取り巻く環境に大きな変化はなかったが、米国で新型コロナウイルスの新規感染者数が大きく減少していることを背景に米国株が堅調に推移し、日本株も戻りを試す展開となった。日経平均は週ベースで256.09円の上昇。
今週の株式市場は、ボラタイルな展開が継続か。日本が3連休の間に米国株は予想を上回るCPI、ウクライナを巡る地政学リスクの高まりを受け大きく下落したことで、週明けは再び27,000円の攻防となりそうだ。一旦、日足基準線で頭を押さえられる形となっており、27,000円で持ち堪えられるかが焦点となる。20を割れたVIX指数も再び上昇傾向で二番底懸念も。
日経平均の上値抵抗としては、心理的節目28000円、週足雲上限28392円、週足基準線28420円、日足雲下限28709円、日足雲上限28774円。下値サポートとしては、日足転換線27211円、心理的節目27000円、週足雲下限26654円、1月27日安値26044円、心理的節目26000円。
東証1部全銘柄 予想PER14.88倍 予想PBR1.25倍 予想配当利回り2.12%
今週の予想レンジ:26,500円~28,000円
更新日 2022年2月13日 株・個人投資家の喫茶店
2022年2月6日日曜日
2022年2月7日~2月10日の日経平均予想
2022年1月30日日曜日
2022年1月31日~2月4日の日経平均予想
2022年1月22日土曜日
2022年1月24日~1月28日の日経平均予想
2022年1月16日日曜日
2022年1月17日~1月21日の日経平均予想
2022年1月9日日曜日
2022年1月11日~1月14日の日経平均予想